年に1度くらいは毎年青春っぽい感じの曲を書きたくなります。
例えば、「それ散る」とか「小さな魔法」とか「たいせつ」とか。
たぶん、リア充とは程遠い青春時代を過ごしてしまった反動でしょうね・・・
それで、青春時代と社会人の狭間みたいな気持ちで書いたのが「銀の指輪」だったりします。
でも、全然リア充じゃ無いけど、嫌な時代だったか?っていうと全然そんなことはありません。
今一緒に活動している2tomは中学校時代の友人だし、サウンドでよく誘ってくれる闇projectのかんなにらせや青葉先生は高校で知り合ってます。前珍に至っては幼稚園時代の友人w
こんな面子に囲まれて、高校時代にlws作るきっかけがあって。
うん、楽しかった。あいつらに出会わなきゃ浪人もしてなかっただろうし、別の仕事してただろうけど、全然後悔してないっす!
そんな訳で青春ソング作成中! 歌詞はまいにお願いしよう。うん